VBA

ハンドルとは、図形につけられてる英数字の番号です。重なることはありません。そのため、識別に使うことができます。そこで、図形のハンドルを取得するマクロを解説しました。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

システム変数とは、コマンドや、環境で設定に使われている設定値です。たとえば、フィレットとRや、線の線種等です。これを、VBAで設定するマクロを解説しました。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

線の種類を変えるマクロです。中心線に変更するようにしてます。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

図形をコピーするマクロです。クリックした図形をコピーして貼り付けるようにしてます。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

図形の色を変更するマクロです。図面の線を取得して、赤色に変更するようにしてます。図形を選択するマクロの応用です。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

図形を選択して、各図形の名称を表示させるマクロです。特定の図形を編集したいときに、使います。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

文字を置換するには、MTEXTオブジェクトから、文字を取り出します。次に、REPLACE関数で、置換を行います。そして、MTEXTオブジェクトの文字を変えます。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

図面名を取得するマクロです。図面ファイルは、Documentsコレクションから取得します。詳しくは動画をご参照ください。動画

Excelを起動させるマクロです。OLEオートメーションという仕組みを使います。詳しくは動画をご参照ください。動画操作を動画にしましたので、ご参照ください。

図形をコピーするマクロです。クリックした図形をコピーして貼り付けるようにしてます。動画詳しくは動画をご参照ください。

AutoCAD VBAで、MLeader引出線を描く方法を解説しました。エクセルVBAとの違いも解説しましたので、参考になると思います。動画詳しくは動画をご参照ください。

MLeader引出線から、文字を取得する方法です。TEXTSTRINGプロパティを使います。また、ユーザーにオブジェクトを選択させる必要があります。これは、GetEntitiyメソッドを使います。これらを組み合わせて、使います。動画詳しくは、動画をご参照ください。

AutoCAD VBAの初歩として、オブジェクト式について解説しました。動画メンバーシップ動画から視聴できます。＞＞視聴ページ

DXF形式でバージョンを指定して、ボタン１つで保存することが、VBAを使うと出来ます。AutoCAD LTの頃は、VBAが使えなかったため、コマンドマクロを使ったり、EXCEL VBAでされた方もおられたと思います。今回、AutoCAD VBAで実行してみました。動画