引出線の上に文字を書くには、マルチ引出線設定管理で設定します。
操作方法
マルチ引出線設定管理
ー新規作成
ー新しいマルチ引き出し線スタイル前入力
ー続ける
ー内容タブ
ー左側の接続で、
AutoCAD図面作成の個人レッスン教室
寸法値に接頭表記する方法を解説
寸法値に接頭表記するには、オブジェクトプロパティで設定します。
操作方法
寸法値をクリック
オブジェクトプロパティ管理コマンド（CNTL＋１）
ー寸法値の接頭表記に入力
動画
操作を動画にしましたので、ご参照ください。
関連ページ
-
![]()
-
![]()
寸法値の下に、文字を書く方法です。 操作方法 寸法をクリックして選択 cntl+1 オブジェクトプロパティ管理を開く ー文字 ー寸法値の優先 ー＜＞￥Pの後に文字を入力 ーエンター -
![]()
寸法値が重なったりするとき、寸法値を移動させる方法です。 マウスでできます。 操作方法 寸法線を選択（クリック） ー寸法値の四角（グリップ）にマウスポインタを合わす ー文字のみを移動に、マウ -
![]()
フウセンを出すには、引出線コマンドを 使います。 フウセンの形にするのに、マルチ引出線スタイル管理 にて行います。 操作方法 マルチ引出線スタイル管理 ー新規作成 ー新しいマルチ引出線ス -
![]()
寸法の矢印を塗りつぶすには、寸法スタイル管理を 使います。ここで寸法矢印のスタイルを色々選択 できます。 操作方法 寸法スタイル管理 ー変更する寸法スタイル名をクリック ー修正 ーシンボ -
![]()
寸法を３段で書く方法です。 以前の動画で２段書きの方法を解説しましたが、 方法は、基本的に同じです。 動画 メンバーシップ動画から視聴できます。 ＞＞視聴ページ -
![]()
寸法線をまとめて削除するには、寸法線だけ 選択して削除します。こんな時に便利なコマンドが QSELECTコマンドです。 動画 メンバーシップ動画から視聴できます。 ＞＞視聴ページ -
![]()
寸法値を個別に水平にするには、 それ用の寸法スタイルを作って適用します。 動画 メンバーシップ動画から視聴できます。 ＞＞視聴ページ -
![]()
引出線の矢印サイズを変更するには、 個別変更なら、オブジェクトプロパティ。 一括変更なら、マルチ引出線スタイル管理 操作方法 マルチ引出線スタイル管理 ースタイルを選択 ー修正 ー引出線 -
![]()
寸法の＜＞は、寸法値に文字を加える時に 使います。つまり、 ＜＞は元々の寸法値を表します。 動画 メンバーシップ動画から視聴できます。 ＞＞視聴ページ -
![]()
寸法値を手動で変更した時、計測値に 一括で戻す方法です。 オブジェクトプロパティと寸法値を表す＜＞を 利用して戻せます。 操作方法 CNTL+A QSELECT ーオブジェクトタイプで、 -
![]()
寸法値を計測値から書き込み寸法（寸法値の優先）に変えた時。 書き込み寸法（寸法値の優先）を見つける方法です。 QSELECTコマンドと、ワイルドカードを使います。 動画 メンバーシップ動画から