DXF形式でバージョンを指定して、ボタン1つで保存することが、VBAを使うと出来ます。AutoCAD LTの頃は、VBAが使えなかったため、コマンドマクロを使ったり、EXCEL VBAでされた方もおられたと思います。今回、AutoCAD VBAで実行してみました。